ブルトラップは最大のチャンス、実践で使っているトレード手法を紹介
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おはこんばんちは!!!!
脳死フルレバMANのRequinです
よく「今日は触れる場所なさそうだからやめとこう」
なんて言葉聞いたりすることあると思うけど
じゃあ、触れる場所って一体なんやねん!?ああん!?
自分の乳首でも触っとけボケ!!
って思う人多いんじゃ?
さて今回はワタクシの思う「触れる場所」を
一部紹介したいと思います!!
まずは左乳首です
優しく刺激しましょう
ああんwwwwwきもちいいwwwww
あっ…これ右やった
まあどうでもいいけど😇
さて、以上ですがオマケでチャートの方も書いておきます
赤丸がショートのエントリー狙える場所
青丸がロングのエントリー狙える場所
インジケーターですがTradingViewの
RSI Divergens【TORYS】
MACD Divergence【TORYS】
を使ってます、これの緑のDが買いダイバー、赤Dが売りダイバーです
わかりやすいのでオススメ!
所謂オシレーターの向きと価格の逆行「ダイバージェンス」ッスね
そんなもん知っとるわ!!って人が大半やと思うけど
こいつは大きな上げか下げがきた後に高確率
で発生します
そんでもってビットコインにおける1時間足以上のダイバージェンスは
小幅取る分にはかなりの確率でとれるのでオススメ
今日も1回あったの、Twitterで市況していましたが
うーん1時間足がハッキリとダイバージェンスしてるね
— Requin (@requin_c) October 8, 2019
時間足単位でのAPSの反応もしてきた
一旦の下落が想像しやすいけど掘り下げるとしたらどこなんだろうって考えてた
無難にfib618の8110ドルあたりは一旦リバるだろうか…#ビットコインFX https://t.co/6ugzj1RHmM pic.twitter.com/5IljLU1wWz
で、大事なのはこのツイートした時点では遅いってこと
ダイバージェンス見てからエントリー?そんなん簡単やん
って思うかもしれませんが、そうでは無いんじゃあああ
ダイバージェンスが来ることを予め予想する
ことが最も大事です!!!!
なぜ遅いのか?理由は簡単です
ダイバージェンスだああああショート!!ってテクニカルトレーダーたちが
見てからエントリーすることはかなり多いと思います
だが!!BUT!!!それだと他のトレーダー達と立場が同じ
優位性のあるポジションとは言い難い…
むしろそれで遅れてエントリーしたテクニカルトレーダーに押し付けて
逃げれるくらいの位置で構えたいところ
じゃあどうすればいいのか?
これが本日ダイバージェンスが発生した時の画像
水色のラインはレジスタンスとなっており
今日でいう8300ドルは誰もが意識してることは明白
意識されている場所は経験上
チョイ抜けて戻すことがめちゃくちゃ多いです
所謂ブルトラップ、ベアトラップですね
つまり、チョイ抜け戻しのヒゲを見てから成行エントリー
これが自分の中で最善手です
また、レジスタンスよりちょっと上に
予め指値をチョイ抜け位置に段階的に並べておく
多少リスキーですが自分は後者のほうをよくやります
その後結果的に陰線になってダイバージェンスが確定したらOK
ダイバー見てからではなく、ダイバーが出る事を予想する
これが優位性を獲得する大事な部分と思ってる
この判定ポイントとして
上に抜けたけどしぬほど売り板が沸いてくる
抜けた瞬間大きな成行売りが飛んでくる等、、、
この辺は慣れになると思うんだけど…w
逆に否定するようなヒゲを完全に突き破るような
動きがあれば損切りでしょうね
ですがこれはあくまで大きな上昇、下落が
あった時のみでゴミレンジ中にはやらないほうがいいかも
さて今日はこんな感じで!!
今現在ダイバーからの下落、押しは8110前後あたりかなぁと
それ以上掘り下げるならちょっと考えよう、、、
じゃあねー