イーサリアムは瀬戸際の攻防！BTCへの影響を考える【2019/10/14】
こんばんは！
天才おてぃんぽトレーダーのRequinです(2回目)
本日はBTCはクソゴミレンジ継続で書くことがないため
イーサリアムの動きに関して書いていきたいと思います
イーサリアムは日足でウェッジを形成中、RSIやMACDはトレンド転換を示唆
こちらは日足チャートとなっております
下方ウェッジ型のような形で推移し
最安値でダイバージェンスが発生
また上は日足雲が非常に薄くなる位置となっており
上抜けするにはベストなタイミングと言えます
だが！BUT！
前回微妙に抜けた際にBULLトラップのような形
で中に押し戻されており
短期足は余りよくない形ですね
短期足では逆三尊を形成、だがトレンドラインに押される形
続きましてこちらは1時間足
ブレイクアウトしたかと思わせつつ中に戻す
ETHでよくあるエグイ動きです
現在は日足20EMA前後で
逆三尊を形成したが、トレンドラインに押される形
時間的にも1～2日以内に上抜け出来ないと
大きく売られることが予想されます
で、ここでBTCに移り変わります
ビットコインはレンジを継続中、今後のポイント
こちらはビットコイン1時間足になります
正直何も書くことがないゴミレンジなんですが
ETHと比較すると直近は過剰に売られてる感じがします
この下に1回起こった大きめの陰線ですが
特にあまりネガティブにとらえていません
理由はETHはたいして落ちておらず
悪い人が仕掛けてロスカ連鎖が起こった、ただの事故
だと思っています
状況は数日前書いた時と余り変わっておらず
以前書いた8250-8100を段階的に買う
と書きましたが、戦略は特に変わっていません
8150前後で大きくリバウンドしましたね
価格推移の注意点
ETHは要チェックしたほうがいいかもしれません
この後ETHが急降下した場合
逆三尊否定型でトレーダーの心理的ショックは大きいです
なのでETHが一気に底値を掘り下げた場合は
危険かもしれません
今日はこの辺で！
市況はこの攻防が終わらないと書くことがないため
ゲームレビューや手法など
別の記事を書きたいです…ｗ
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